マリッジブルーは当の本人がなるだけでなく、自分に悩みを相談される場合もあります。
実際、「友人がマリッジブルーで結婚破談になりそう、何かしてあげれることはありますか?」といった質問も数多く見受けられます。

マリッジブルーの相談を受けた場合は、どのようなアドバイスや支援をしてあげればよいのでしょうか?

まず、相手の話をよく傾聴することが大切です。
マリッジブルーの多くは、相手に自分の悩みを打ち明けられずに苦しんでいる状態が多いです。
そのため、相手がどのようなことで悩んでいるかをよく傾聴してあげてください。

それができたら、相手に心中を察して同意してあげることです。
自分1人だけの悩みではないということを知らせてあげることが大切です。
母親であるならば、自分の経験談を元に話したり、たわいもない話をして気分を落ち着かせたりすることも効果的です。
気晴らしに好きなことをさせるなどリラックスさせる時間帯を作ってあげるのも効果的です。

相談役はこれで終わりにするのではなく、できればパートナーに伝えてあげれば効果的です。
パートナーがマリッジブルーの状況を理解していない場合だと、「癇癪もちで大変だ。」と思われながら結婚式を迎えるようになります。
これがひどい場合だと、結婚破談にまで拡がる場合があります。
パートナーにもマリッジブルーは誰にでも起こりうる当たり前の症状だということを知ってもらうと安心ですね。

相談を受けたら親身になって相談を受けてあげるだけでも、安心させることができます。
結婚に至るまでの難関は、マリッジブルーをどう乗り越えるかということにかかってくるのではないでしょうか。